これでどれだけキーワードひっかかんのかしら。

あビるさんとかなちさんとかは、ほんとどうでもいいつうか若い身空で大変ですなあ、と思いますけども、てゆうか土曜日真夜中3時くらいの男おばさんの後の番組で普通にあビるさん見ましたけど、oi川奈oさんはオッケーなのですよねギャーギャー騒いでる人らって。

それよりノダメかんたーびれのまだ単行本になるまで時間かかりそうなのに何度でも読み返したい例のアレの回の掲載誌買ったらヲノzuckaセンセーがあからさまにおか崎きょんコ先生の川のキレキレんとこみたいなものを英語にしたようなタイトルのマンガをちょっとコジャレた雰囲気で素敵だなってやってて、その事でさぞかし騒がれてるのかしら?なんて思ったら、全然そんなの見当たらなくて、ファン層がかぶってないのか、あんな掲載誌までコジャレさんたちはチェックしてないのか、それとも遣り口が巧妙なのか、さあどれなのかしらって。

おか崎きょんコ先生はよくそういうのやってるゆわれてたけど、明らかに一線を画すのは結局のところセンスの問題に行き着くのかしらなんて、眠れなくて書いたりしてるので、これは起きたら残ってんのかな。