趣味に生きた夏の成果

盆と正月がいっぺんにやってきてるのでごっちゃごちゃになってますけども、投票日である9月11日にはちょっと遠くのイベントに声がかかったので(選挙バカ一代、もしくは植田朝日的要員として)いってきます。なんかこういうの。掲載していいのかな、ダメだったら後で言ってもらおう。

衆院選開票速報を楽しもう 松本
 衆院選投開票日の11日夜、20−30代の若い世代が中心になり、「開票速報を100倍楽しむイベント」を松本市内で開く。サッカーなどを観戦する「スポーツバー」のように各テレビ局の開票速報番組を見ながら、主催メンバーと参加者が選挙戦と結果について語り合う。 松本大非常勤講師の川田龍平さん(29)と上伊那郡箕輪町議の寺平秀行さん(31)が共同代表になって企画。同市中央1のスタジオ「HOT LAB.」に複数のテレビや大型モニターを置く。

そんで、メガネ男子本が、アマゾンでも予約できるっぽくなってるらしいので改めて告知。


メガネ男子

メガネ男子

えっと、私、メガネ男子愛好女子サミットとメガネ男子分類図と名鑑コメントとマンガ関係をちょろちょろやらせていただきました。普通にメガネ男子愛好会の一員としてアンケートにも答えました。あいつ今何やってんのかなあ、と気になったら多分この一冊でわかります。相変わらずです、多分。

選挙はさあ、モアベターを選ぶ(ここがいいと思った所を選ぶ)のかローリスクを選ぶ(まだましだと思った所を選ぶ)のかで投票行動は変わるよねえ。異例尽くめの選挙戦で、本当、この国は大丈夫なのかしら?と思うけど、サッカーでいうところの代表厨みたいな人が増えると投票率があがっていいよなあ、と単純に思う自分もいる。私はどうするんだろう。政治には理想を語って欲しいが、選挙ではリアリズムに徹したくもある。今回は迷わない方がおかしい。

メガネはさあ、自分好みのメガネって偏ってるってことがわかったなあ。それが一番の収穫かなあ。夏にやった分は一気にこの一週間くらいで放出です。ついでに歳も重ねます。