亀戸まで物見遊山に

marginalism2007-04-14

赤羽まで落としたものをとりにいったついでに、友達がもうすぐ始まる選挙の応援演説やるちゅうんで亀戸まで様子見にいってきた。
「せんきょもえるー」と何回いったことか。ちょう血が騒いで、ちょう秘書気取りになってた。というより持ち前の長女気質を知らず知らずのうちに発揮していたら周囲の人に何の疑問もなく秘書だと思われてたのでそういうことにしといた。
つうかなあ、あーたの選挙だって遠くないんだから秘書くらいつけろと。ピンで歩くなと。きょうびどんな市民派でもカバン持ちの秘書つけて歩くわと。
選挙における知名度フィギュアスケートの採点のPCSの「格」と一緒だとも思いました。
まあでも選挙を語れる人とあーだこーだ言うのは楽しいです。プロトコル詳細みてあれ?レベル判定こんなんだったんだ、意外!とか、あそこの陣営にあの人ついたんだ、それはちょっとヤバくね?とか、コーチが変わった振付師が変わったといちいち騒ぐそういう感覚で語ってます。