色々買い替え
携帯端末を5年ぶりくらいに変えた。電池パックがやばかったから京ぽん2に変えた。iPodを買う金もデジカメを買う金もないからこれ一台で済ませちゃえと変えた。変えてからウィルコムストアでの割引のことを知ったりなかなか使い方がわからなかったりして落ち込んだりもしたけれど私は元気です。今やっと音楽再生できるようになったから。
iTunesから目についたmp3ファイルを何個か入れたらガーシュウィンのあたりだったので、今聴いてるんだけど、ガーシュウィン程度だったら大ちゃんみたいなタイプでもコミカルいけるんちゃうかとふと思った。パリアメ久々に聴いてるんだけど。「パリのアメリカ人」つうたらやっぱりゲーブルのこと思い出すんだけど。軽やかにひゅるひゅるっとクワド決めながらこの曲をひょうひょうとこなしてるのが好きだったんだよねえ。ティムのヤンキー(←本来の英語の意味です)風味の個性がこの曲と合ってて大好きだった。「仮面の男」も「アランフェス協奏曲」も重い雰囲気の曲だから、最終グループで「パリのアメリカ人」がいやに鮮やかに見えた、ソルトレイクの時。
携帯端末変えるのなんてオリンピック以上に間隔あいてるから、機種変時間待ちに浮かれてルコックの靴とかウンナナで下着バカ買いとかやってたよ。
いい年して、と思ってたんですけど、高校の時の同期の子と久しぶりに連絡とったら「まだ若いんだし遊んでていいんじゃない。都会だったら結婚とかうるさくもないでしょ」とメールにさりげなく返信してくれて大変に嬉しかった。周囲の結婚出産ラッシュを見ていると私もしっかりしなければならないんだろうかと思っていたからその当事者にいってもらって楽になった。そういえば同世代のニコライさんというバツ2のロシア人も「僕はまだ若いんです」って言ってたなあ。実は同世代だって忘れがちなんだよねえ、小娘にムダ毛が生えた程度の威厳の無さが特徴の私が野村再生工場と同レベルでもてはやされてるコーチ兼振付師と生年月日で数えると実は1歳も違わないということを本当に私は忘れる。
あとねえ、某J2チームの寮生に言いたいんですけど、お前ら足を使う仕事やってんだから、陸ジャンプはやめれと。私はあんたらがテレビで見てる会場にいて、そしてあんたらの名前をスタジアムで叫んで、叫んで帰ったあとにブログを読んで、時系列が混乱した、正直。私の時空がねじれた。
ダイゴクンは、選手から。かわいいと言われていた。
http://www.consadole.net/murano/article/270
ルーキーで、入った頃も、ゆっくりごはんを食べてるダイゴクンの後ろで、ベテランの選手が、お前。可愛いな。
お肌すべすべだな。
と言っていた。
しれっと思った事をはっきり言うダイゴクンだけれど。イヤミが全くないから嫌がられたりしない。
そして、怒ったりしてるところやすねてるの?てなことも見た事がない。
一定な人のように見受けられる。
ちょっと前の話だけれど、石井ちゃんとフィギュアスケートを食い入るように見ていた。
何を思ったか。スリッパを脱いで回転の練習を始めた。
高く回っていた。
彼が、もしフィギュアスケーターだったら、観客はメロメロだったろう。
いや、ダイゴクンはそのままフットボーラーでいいです。フィギュアスケーターでは既にコアサポやってるんでもう間に合ってます!
でもほんと、その回転の練習、ねんざしやすいからやめれ。クワドジャンパーフィギュアスケーターコアサポからのお願いです!今年こそ昇格してもらわなきゃ困るから余計なことで故障したら永遠のライトサポの私でもマジ切れすっぞ!フィギュアスケーターコアサポだからこそこういうことで故障されたらほんと私は困る。
あ、フィギュアスケートFLASHBACKも購読しました。
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