ミキちゃんのミミ
安藤さんは本当に綺麗になったなー。それだけで感動してしまった。あのマダムバタフライから1年半も経っていないのに同じプッチーニの曲を使っているとは思えない。ラ・ボエームちょっとしか見れなかったけど、これはモロゾフ振付でいいのかな。安藤美姫さんは着々とマリア・カラス化してると思った。私もサナダ虫ダイエットしようと思った。いや安藤さんは多分やってないけど。ルックスも化粧の仕方によっては似てなくもない気が。使っていたのは「私の名前はミミ」のあたりなんだろうか。
- 作者: ステリオス・ガラトプーロス,高橋早苗
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2004/09/28
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
今日みてたスポーツニュースではだいたいビーチバレーとセットになっていたんだけども、最近の浅尾さんを追っかけている群衆を見ていると数年前の安藤さんを思い出して胸が痛む。浅尾さんはもうちょっと年端のいっている人だからまだマシかなと言い聞かせつつじゃないと見ていられない。でも年端がいっててもあの頃の安藤さんのようなことになると相当堪えるだろうなあ、やっぱり。マイナースポーツを盛り上げるためにはアイドルの必要性はわかるんだけど、浅尾さんの周囲はしっかりガードしてあげてください、としか言えないですよね。北京五輪が終わるまではずっとこうなのだろうから。ああそうか、五輪近いのか。